このイベントは宮城県の地震をうけ、
中止させていただきます。
お越し頂ける予定でいらっしゃった方、
大変申し訳ございません。
また東北の皆様、余震に、またお体にお気をつけ下さい。

場所がコミュニティスペースに変更しました。
ご注意ください。



VOIMA,江村瑶子 出演決定 !!

8ch Multi Speaker Live

110100000011 2

日時

2011年 3月 12日(土)
start 19:00

ライブ出演

VOIMA
畑木あゆみ
中村隆行
イリマー
窪田航平
江村瑶子

料金

¥1000

場所

3331 Arts Chiyodaのロゴマーク

1F: コミュニティースペース


大きな地図で見る

〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
JR御徒町駅南口より徒歩7分
JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分

ライブとは別に13時から17時の間、マルチチャネルのシステムを使用したサウンドインスタレーションを展示しています(入場無料)。

VOIMA

VOIMAのプロフィール画像

VOIMA
鈴木康文と安永哲郎のデュオ。
サンプリング音のループを主体とするラップトップ演奏をベースに、いくつかの電子楽器を用いて即興的に楽曲を構成する。
情報の堆積により生じる文脈の生成という精神作用に対して、どのように距離を取るかを表現の中で問い続けているとも言えるが、
そんなに考えているわけでもない。

http://www.voimasound.com/


鈴木康文
Commune Disc主宰。SOUNDROOM、GARDEN などの定期イヴェントを主催。
演奏家としてはaen名義でのソロをはじめ、本名でのターンテーブルによる演奏、VOIMA や tRAP への参加など活動は多岐にわたる。

http://communedisc.com/


安永哲郎
minamo、HELLL、VOIMAのメンバーとして演奏活動をするほか、安永哲郎事務室名義で国外アーティストの招聘、
コンサートや美術展の企画・プロデュースなどをおこなう。

http://jimushitsu.blogspot.com/

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畑木あゆみ

畑木あゆみのプロフィール画像

1986年、千葉県出身。洗足学園音楽大学 音楽・音響デザインコース卒業。
宮木朝子氏に作曲を師事。音大在学中より現代アートに興味を持ち、
Arts Initiative Tokyoにてキュレーションコースを受講。
働きつつ現在もアクースモニウムを中心とした音楽表現活動を行う。
CCMC08(contemporary computer music concert) FUTURA賞受賞。CCMC09 ACSM116賞受賞。

☆MY SPACE☆
http://www.myspace.com/ayumihcontemporary

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中村隆行(中村プロセス)

中村隆行のプロフィール画像

コンピューター音楽を制作している。
直近の活動として、2011年4月2日にパフィーマンス系イベントに出演予定。
http://nanzo8.blogspot.com/

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イリマー

イリマーのプロフィール画像

2005年からタブラ奏者森山繁氏の元でインドの打楽器タブラを始める。2010年弟子入。
また東京電機大学で作曲家柴山拓郎氏に師事し、マルチスピーカーを使用した表現に目覚める。
タブラとプログラミングを使い分け表現する。
現・東京電機大学 作曲音楽文化研究室研究生。

110100000011_2企画、webプログラム担当。
Sound Installation制作

http://irima-23.com/

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窪田航平

窪田航平のプロフィール画像

1987年生まれ。東京電機大学 理工学部 作曲音楽文化研究室4年生。
サーキットベンディングが施された幼児向け玩具やジャンク品を使ったライブを行っている。

110100000011_2企画、webデザイン担当。

http://mansooon.web.fc2.com/

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江村瑶子

江村瑶子のプロフィール画像

2009年洗足学園音楽大学音楽音響デザインコース卒業、現在同大学大学院修士課程在学。
電子音響音楽を制作していく中で空間音響や映像、身体表現と関わる機会を得て、複合的なメディア表現に興味をもつ。
CCMC2010にてACSM賞にノミネート、CCMC2009では電子音響音楽作品『Deplete of』がFUTURA賞を受賞し、
フランスで開催されるFESTIVAL FUTURAに招待され、作品発表を行った。
2010年、映像と身体表現とアクースモニウム演奏による電子音響音楽の作品、「たゆら」を制作。
「デジタル化された音楽を、今ここでおこなう意義ってなんなのかなぁ」について思いを巡らすお年頃。

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過去のライブ
vol.1